【収納】6畳にあると便利な収納機能5選!!
どうもこんにちは、TAKAです。
新しい生活でかなりバタバタしていたので久しぶりの投稿になります。
みなさん新生活が始まって新しい部屋に住み始めたり模様替えをしたというかたも多いと思います。
僕も部屋を1ヶ月ほど前に模様替えをしたのですが、しばらく過ごしてみてあってよかった収納や新しく増やそうと思った収納を5つご紹介したいと思います。
1.壁掛けフック
1つ目は「壁掛けフック」です。
家から帰ってきたとき、上着やカバンなどを床やソファなどに広げてしまいがちな人を割と見かけます。
綺麗な部屋を保つには床に荷物等を置かないことが一番重要です。
そんなときに効果的なのが壁掛けフックです。
コンクリート造りの家なんかは少し難しいかもしれませんが工夫して付けてみるといいです。
用途としては、鞄、服、帽子などをかけるのに使うと思うので5〜8個ほどかけることができれば十分だと思います。
2.小物置き場
意外と忘れがちなのが「小物置き場」です。
人によって小物の種類は違うと思いますが、僕の場合は、時計、ネックレス、財布、キーケースなど、出かけるときに鞄に入れたり身につけたりするものを置けるスペースを作っています。
小物置き場は、本棚や、壁掛け棚、突っ張り棒を使った物置き棚などなにを使ってもらっても大丈夫だと思います。
設置する場所は入り口の近くがおすすめです。
3.クローゼット
3つ目は「クローゼット」です。
クローゼットに関しては、備え付けの部屋もあるかと思います。
クローゼットの最大の利点は服を大量に収納できることです。
服をきちんと収納していないと、生活感満載の乱れた部屋になってしまいます。
なので、元々クローゼットがない部屋の場合は買うことをオススメします。部屋のサイズに合ったものを購入しましょう。
クローゼットの収納方法に関してはまた別の記事にしたいと思います。
4.デッドスペース収納
4つ目は「デッドスペースの収納」です。
6畳の部屋にありがちなのが柱などでどうしてもできてしまうデスク横やドア付近のデッドスペースです。
このデッドスペースをいかに上手に利用するかで狭い部屋でも便利にすることができます。
中でも最も簡単なのが「隙間収納棚」です。
家具と壁の隙間に入れるだけで無駄なくスペースを使えるのでいいですね。
自分でDIYするのも1つの手段なので、お部屋に合わせて検討してみてください。
5.なんでも置けるスペース
部屋が汚くなる原因の1つで、「とりあえず床に置いておこう」という後で片付ける考えがあります。
そのあとすぐに片付けるなら問題はありませんがこの記事のはじめの方で言っているように、"床にはなにも置かない"ことを徹底してほしいです。
そのために、新しく買ったものや増えたものを一時的に置いておけるスペースや収納があるとかなり便利です。
初めからそうゆう風に利用できる場所をつくっておくことで部屋が汚くなるのを防ぐことができます。
なにも置かないときは飾りなどをすれば、お洒落な部屋にすることも簡単にできるのでオススメです。
まとめ
いかがでしたか?
今回ご紹介した5つの収納を取り入れて狭い部屋でも便利に綺麗に使いましょう。
今後こういったインテリアや家具系の記事もたくさん書いていこうと思うのでよかったら見てください。